長岡市議会 2022-03-17 令和 4年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
続きまして、207ページ、児童発達支援事業費の障害児通所給付費7億4,300万円。こちらは、だいぶ増額されているようですけれども、増額された内容といいますか、増額している背景、見込みの人数等の推移が分かりましたら教えてください。 ◎田中 子ども・子育て課長 委員御指摘のとおり、新年度は今年度に比べまして2億1,000万円ほど増額しております。
続きまして、207ページ、児童発達支援事業費の障害児通所給付費7億4,300万円。こちらは、だいぶ増額されているようですけれども、増額された内容といいますか、増額している背景、見込みの人数等の推移が分かりましたら教えてください。 ◎田中 子ども・子育て課長 委員御指摘のとおり、新年度は今年度に比べまして2億1,000万円ほど増額しております。
同じく37ページということで、今回減額が多い中で、障がい者福祉、障がい児福祉ということで結構の増額の部分があるんですけれども、障害者福祉サービス(介護・訓練給付)費ということで、ただただ障がい者ではなく、高齢になって高齢も含めた介護も必要となる障がいということで、そういったことで増えているのかというふうに考えていいのかということと、あとそれから障害児通所給付費というのも増額になっていますけれども、そういった
3款民生費720万円につきましては、新型コロナ対策として特別支援学校等の臨時休校による放課後デイサービス利用に係る障害児通所給付費の増、同じく小学校の臨時休校により放課後児童クラブを午前中から開所するための委託料の増、公立保育園へのマスク、消毒液等の感染拡大防止に係る経費の増でございます。 10款教育費80万円につきましては、中学校修学旅行の延期に伴うキャンセル料の補助金の計上でございます。
障害児通所給付費、雑入です、これ。どこから入ったのか、言ったんでしょうか、私聞き漏らしたのかちょっと、どこからどういうふうな仕組みで入ってくるのか教えてください。 89ページ、駅前複合施設の経費の中の一番最後に予備費充用1,350万ほどあるんですが、これもちょっと聞いていなかったのかな、どういう経費に当たったのか、これだと思うんですが、違いますか。
一番上の障害児通所給付費は、ひまわり学園入園児童数の実績見込みに応じた給付費の減額分、中段の保育園整備事業債は、歳出でご説明申し上げました待機児童解消事業の減額に伴い事業債の減額をお願いするものでございます。 歳入は以上でございます。 次に、繰越明許費補正でございます。戻っていただきまして、19ページをお願いいたします。
障害者福祉関連事業の特別障害者手当等給付事業54万8,000円、重度心身障害者医療費助成事業(県障)34万1,000円、障害児通所給付費等の障害児通所給付費26万1,000円、障害児相談支援給付費26万1,000円及び障害者医療費17万1,000円は、いずれも前年度事業の精算還付金を措置いたしたいものであります。
次に、その下の008の001障害児通所給付費等のうち、一番下の居宅訪問型児童発達支援給付費でございます。これは児童福祉法の一部改正に伴いまして創設される新たなサービスでございます。重症心身障害児などの重度の障害児であって、障害児通所支援を利用するために外出することが著しく困難な障害児に対しまして、発達支援が提供できるように障害児の居宅を訪問して発達支援を行っていくものでございます。
次の自立支援医療(更生医療)費は、医療費が見込みを上回ったことにより不足が生じたもので、次の障害児通所給付費は、放課後等デイサービスが2カ所新設され、サービス利用者がふえたことにより不足する給付費の補正をお願いするものでございます。
障害者福祉関連事業の特別障害者手当等給付事業17万6,000円、重度心身障害者医療費助成事業(県障)205万7,000円、障害児通所給付費等の障害児通所給付費70万1,000円、障害児相談支援給付費15万2,000円及び障害者医療費419万3,000円は、いずれも前年度事業の精算還付金を措置いたしたいものであります。
○委員(与口 善之) 全体としての障害者福祉費が減っているんですけども、そことあわせて、ページが進んで167ページの障害児通所給付費も、前年が7,600万円からあったんですが、6,000万円に減額されているということで、需要と供給というか、サービスを欲しい方が現状どうなのか、あるいは、このサービスを供給する側の現状はどうなのかというのをあわせて、減額の理由を教えていただきたいと思います。
最下段から220ページにまたがる008の001障害児通所給付費の2つ目、放課後等デイサービスに、さざなみ学園が定員10人で放課後デイサービス事業を開始しました。放課後デイの事業所としましては、4カ所目となります。 中ほど、201の002相談支援事業は、日常生活におけるさまざまな相談を受け、支援するもので、新たに社会福祉協議会の相談支援事業所おうぎまちに委託し、委託先は4カ所目となりました。
現在、市がひまわり学園を運営するに当たり、正職員5名、臨時職員等10名の合わせて15名を配置しておりますが、職員の異動により専門性が高まりにくいこと、発達分野の指導を行う専門職員がいないこと、市直営では運営費に当たる障害児通所給付費が法人が運営する場合と比較して減額されることなど、不安定な要素が幾つかございます。
27ページまでにかけての2目障害者福祉費、自立支援給付費の介護給付費721万1,000円、訓練等給付費864万9,000円、自立支援医療費161万円、療養介護医療費14万4,000円、補装具給付費38万8,000円、高額障害福祉サービス給付事業費13万5,000円、計画相談・地域相談支援給付費100万1,000円、障害者福祉関連事業の重度心身障害者医療費助成事業(県障)117万2,000円及び障害児通所給付費
◆諸橋虎雄 委員 最後の質問なんですが、197ページの児童発達支援事業費の中の障害児通所給付費、これは27年度は1億1,000万円程度だったと思うんですけれども、今度は2億5,000万円ということで大幅にふえておりますが、その内容をお聞かせください。
次に、008障害児通所給付費4,728万7,327円は、障害のある児童などに対して、日常生活における基本的な動作の習得を目的とした支援を行うための経費を支出したものです。 1枚めくりまして、219・220ページをお開きください。
008障害児通所給付費3,580万8,211円は、障害のある児童などに対して、日常生活における基本的な動作の習得等を目的とした支援を行うための経費を支出したものであります。 1枚めくりまして、223・224ページをお開きください。
障害者福祉関連事業268万6,000円、障害児通所給付費163万5,000円、障害児相談支援給付費24万8,000円及び障害者虐待防止対策支援事業8万円は、平成25年度事業の精算還付金を措置いたしたいものであります。 3目老人福祉費、介護保険特別会計繰出金155万8,000円の減額は、特別会計の補正に伴うものであります。
また、通園に伴う費用については、重度心身障害者医療費助成や障害児通所給付費制度の対象になるため、新たな助成や支援は特に考えておりません。 次に、発達支援センターのような機能を持った専門的な子育て相談施設、子ども・子育て支援施設を設置すべきではないかについてであります。
説明欄上から3つ目の丸、23款5項3目こども課雑入、障害児通所給付費は、児童発達支援センターひまわり学園の受け入れ人数及び延べ利用日数の増加に伴う給付費の増額であります。 歳入は以上であります。 戻っていただいて、20ページ、繰越明許費であります。上から4段目、児童福祉総務費は、歳出でご説明いたしました子ども子育て新制度に向けてのシステム構築費用を繰り越ししたいというものであります。
本案は、審査の過程において、福祉保健部関係では、介護従事者等人材確保・育成事業の効果及び評価、応募がなく減額となった定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業に対する考え方と今後の取り組み、単身老人等緊急通報装置の利用者数や今後の推移見込み、障害児通所給付費の対象人数や利用実績の推移、医師確保促進支援事業補助金の減額に関し、医療現場における医師確保の現状と本制度利用の実態、取り組みの評価及び今後の事業展望